恋愛で使える18の心理テクニック【すぐに役立つ心理テクニック③】

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恋愛で使える18の心理テクニック 心理効果・テクニック
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恋愛で使える18の心理テクニック【すぐに役立つ心理テクニック③】

どうも、Quです! 今回は、「 恋愛で使える心理テクニック 」について解説していきます。

恋愛に使える心理テクニックってありますか?

恋愛を制する者は人間心理を制するともいえるほど、恋愛心理学において語られる心理効果やテクニックは、それこそ山のようにこの世に存在しております(笑)
それでは、恋愛で使える心理テクニックをいろいろ見ていきましょう!

「なぜ、この記事を書こうと思ったのか?」
心理学のド定番ともいえる恋愛心理学について興味があったから。

◆この記事でわかること

  • 恋愛に関する心理テクニック

◇こんな方におすすめ

  • 恋愛に関する心理テクニックを知りたい人
  • 恋愛で悩んでいる人
  • 今よりもっと好きな人と良好な関係を築きたい人

恋愛で使える心理テクニック 18選

恋愛で使える心理テクニック 18選

恋愛で使える心理テクニック 18選

恋愛において使える心理効果には、以下のようなものがあります。これらの心理効果を活用することで、相手との関係を深めたり、親密さを増すことができます。

ただし、小手先のテクニックに頼りっぱなしになるのではなく、誠実な気持ちを持って相手の感情や尊厳を尊重することが最も大切です。

  1. エクスクルージョン
  2. 社会的証明
  3. アクティブリスニング
  4. 肯定的なフィードバック
  5. プレゼンスを示す
  6. 相互性の法則
  7. 好意の返報性
  8. ミラーリング
  9. 疎外感による関係性の再評価
  10. ポジティブな期待を持つ
  11. ユーモアの活用
  12. 単純接触効果
  13. ボッサードの法則
  14. 自己開示
  15. ピークエンドの法則
  16. 吊り橋効果
  17. フット・イン・ザ・ドア法
  18. プライミング効果

1.エクスクルージョン

エクスクルージョンは、特定の個人やグループをある範囲や集団から排除することを指します。
例えば、特定のイベントや活動から誰かを除外することがこれに該当します。

限りなく他者を排除した、「自分と相手だけの特別な時間や空間」を作ることで、相手が特別感を感じることができます。

例えば、デートの際に特別な場所を選ぶ、または二人だけの秘密のジョークを共有するなどです。

恋愛とは「自分と相手との特別な関係性」です。
「あなたとの特別」を増やしていくことが、恋愛における重要なミッションのひとつと言えます。

2.社会的証明

社会的証明(Social Proof)は、人々が他人の行動や判断を基準にして自分の行動や意思決定を行う現象です。
特に不確かな状況や判断に迷ったときに、人は他人の選択を参考にすることが多いです。
具体的には、多数の人々が支持するもの、専門家が推奨している物事、自分と似た特徴があることなどが社会的証明として挙げられます。

自分が他の人にとって価値のある存在であることを示すことで、相手の尊敬や興味を引きます。例えば、他の人々からの高い評価や支持を受けていることを示すことが有効です。

このテクニックを簡単に利用するには、恋人によく友人の話をすることがおすすめです。

友人がいるだけで無意識に「友人がいる=誰かに信頼されている証」という印象を相手に与えやすくなります。

社会的証明を恋愛に活用するなら、「誰かに必要とされている自分」をさりげなく主張することができれば、相手からも信頼されやすくなるというわけです。

3.アクティブリスニング

アクティブリスニングは、相手の話を深く理解し、共感を示すためのコミュニケーション技法です。
相手に対して注意を向け、適切なフィードバックを行うことで、信頼関係を築くのに役立ちます。

相手の話に真剣に耳を傾け、相手の感情や立場に共感することが大切です。

相手が自分に対して理解されているなと感じることで、信頼と親密さが生まれます。

自分の話を深く聞いてくれる人と、テキトーに聞き流して聞いてくれない人、どちらが恋人にふさわしいか聞くまでもないですね?(笑)

4.肯定的なフィードバック

肯定的なフィードバックは、職場や教育の場で重要なコミュニケーションツールに成り得ます。
肯定的なフィードバックとは、相手の行動や成果を認め、評価するフィードバックのことです。これはモチベーションを高め、良い行動を強化するのに役立ちます。

相手の魅力や良いところを積極的に褒めることで、相手の自尊心を高め、関係を強化することができます。

ただし、嘘偽りのない誠実な褒め言葉であることがなにより重要です。

「評価スタンス」は恋愛においてはマイナスに働くことが多いので注意が必要です。「この要素があるから好き」「これをしてくれないから嫌い」ではなく、「存在自体がお互いにとって重要」という「受容スタンス」でいることが恋愛関係を深めるうえでは大切です。
いいところも悪いところも含めて、相手のすべてを受け入れられるか、受け入れられないか。
恋愛で苦しまないためにも、関係を続けるかどうかの基準もここにかけるわけです。

5.プレゼンス(存在感)を示す

プレゼンスを示すとは、その場にしっかりと存在し、相手に強い印象を与えることを意味します。
例えば自信のある態度で堂々と立ち振る舞うことがプレゼンスを示すことになります。

同様に、相手の存在を大切にし、関心を持ち続けることで、相手に自分の気持ちを伝えることができます。

つまりこれは、「あなたは自分にとってプレゼンス(存在感)がありますよ」と相手に伝わるように接するということでもあります。

相手が重要であることを示すことで、相手も同様に自分に対して関心を示しやすくなるわけです。

プレゼンス(存在感)をうまく示すためには、相手の話を注意深く聞いたり、適度にアイコンタクトをとったりすることで相手とコミュニケーションをとっていくことが大切です。
要は相手の「印象」や「記憶」の中に残るような働きかけを心掛けることです。

6.疎外感による関係性の再評価

一時的に距離を置くことにより、相手の存在の大切さを再評価すること。
ただし、距離を置き過ぎるとそのまま自然消滅してしまう可能性も大いにあるため、日ごろから良質なコミュニケーションを取っておく必要があります。
基本的に「相手に疎外感を感じさせないこと」が恋愛を長続きさせるためには重要です。
疎外感を利用した駆け引きを好む人も多いですが、それよりも「相手に寂しい思いをさせない人」が結局のところ相手からも信頼され大切にされやすいです。
このテクニックは、あくまでも相手との関係に疲れたときや、なんらかのトラブルを抱えているときに活用しましょう。
いずれにせよ、信頼関係が不完全な恋愛初期ではおすすめしません。

7.相互性の法則

心理学や社会学の分野では、「返報性の法則(reciprocity)」として知られ、相手から受けた行為に対して同様の行為を返すという人間の基本的な心理を指します。

これは好意や敵意の返報性として現れます。
例えば、誰かから親切にされた場合、その人に対して親切にし返したくなる心理や、逆に悪意を向けられた場合には同じように悪意を返したくなる心理が働くわけです

相手が何かをしてくれた場合、それに対して同等またはそれ以上の行動を返すことで、相手との絆を深めることができます。

例えば、相手が親切な行動をしたときに、同じく親切に親切な行動をお返しすることで相手に好意を抱かせることができます。

要は、「やられたらやり返す」、もちろんポジティブな意味で(笑)

どんな人間関係もすべてはギブ&テイクで成り立っています。どちらかが一方的に奪う、与えるだけの関係になったら人間関係は終わりです。
恋愛ではことさら、「相手に与えるからこそ、相手と幸せになれる」これを大前提にすることで、良好な関係を築いていけることができます。

8.好意の返報性

自分が相手に好意を示すと、相手も自分に好意を持ちやすくなるという心理効果です。

これは前述した相互性の法則の一部です。このテクニックを利用して相手に対して積極的に好意を示すことで、相手からの好意を引き出すことができるというわけです。

好意の返報性を実践するには、なんにでもすぐにお礼を言う、自分から明るく笑顔で挨拶をする、相手のことを気遣う言葉をかけるなど、小さなことから日常的に行っていくことが大切です。
「あなたのことを心の底から大切にしていますよ」というのが相手に伝われば、自然に相手からもその好意が帰って来やすくなります。
要は日々の積み重ねが大切です。

9.ミラーリング

相手の仕草や話し方、姿勢を自然に模倣することで、親近感を抱かせることができます。
人は自分と似た行動を取る相手に対して好感を持ちやすくなります。

相手の言動や姿勢に合わせて自分も同様の姿勢や言動をとることで、相手との共感を深めることができます。

これにより、相手との間に心理的な一体感が生まれ、親密さが増します。

「この人は自分と似ている」と思わせられれば大成功です。

人は自分と似た要素や特徴のある人に安心感や好意を抱きやすくなります。
相手との共通点を意識して増やしていくことも、相手との絆を深めるためには大切です。

10.ポジティブな期待を持つ

ポジティブな期待を持つとは、相手の可能性を信じてあげることで信頼関係を深めていくことです。
その際、「こうしてくれたらいいな」という淡い期待を持つのではなく、「この人は信頼できる人だ」というポジティブな断定を行うことが大切です。

相手に対してポジティブな期待を持つことで、相手もその期待に応えようとする可能性が高まります。

その結果、信頼と自己成就の効果が働きます。

ただし、お互いの理想論のぶつけ合いでは当然人間関係はうまくいきません。
これは恋愛においてももちろん例外ではなく、たとえ相手が自分の期待通りに動いてくれなかったとしても怒りをぶつけることがないように注意が必要です。

ただただ相手を信じる。これだけで信頼関係を深めていけます。

11.ユーモアの活用

ユーモアのセンスがある人は、一般的に魅力的に感じられます。
適切なタイミングで面白いジョークや冗談を言えることは、相手の興味を引き、好感度を高めることに役立ちます。

また、お互いに笑い合うことでストレスの軽減や親密度も増していくので、心地の良い関係を築いていけます。

適度なユーモアを取り入れることで、リラックスした雰囲気を作り出し、相手とのコミュニケーションを円滑にし、親密さを増すことができます。

冗談を言い合える関係=信頼構築が出来上がっている関係といえそうです。

12.単純接触効果

単純接触効果(Mere Exposure Effect)は、ある対象に繰り返し接触することで、その対象に対する好意や評価が高まる心理現象を指します
この効果は、恋愛や人間関係において非常に有効である
ことが多くの研究で示されています。

同じ人に繰り返し会うことで、その人に対して好感を持ちやすくなります。

頻繁に会う機会を作ることで、相手に親しみを感じてもらいやすくなるわけです。

共通のコミュニティや活動に参加することで、自然と相手と一緒にいられる頻度も増えるのでおすすめです。

ただし、ネガティブな出来事が多いと、単純接触効果はその分ネガティブな印象を強める方向に働くので注意が必要です。
相手と接する際は常にポジティブな印象を与えるよう意識する必要があります。

13.ボッサードの法則

ボッサードの法則は、アメリカの心理学者ジェームズ・ボッサードが発見した、人間関係における距離と親密さに関する法則です。
これは、「人は物理的に近くにいる人に対して好意を抱きやすくなる」という心理現象を現した法則で、同じ空間に長く頻繁に一緒にいることで、自然と二人の親密さが増していきます。

前述した単純接触効果と掛け合わせて考えてみても、恋人との会話や会う頻度を減らさないことが、お互いの信頼関係や親密度を低下させないためにも大切というわけです。

芸能ニュースにおいて「世間がうらやむ凄くお似合いのカップルだったのに、お互いが忙しすぎて別れる」なんてことはよく聞く話。
「物理的距離は心理的距離と直結する」これを意識することが、恋愛関係を長続きさせる一番のコツなのかもしれません。

14. 自己開示

自己開示とは、自分自身に関する情報を他者に伝えることを指します。
これは人間関係を構築・深化させる上で重要な
心理学的概念です。
特に、恋愛における自己開示は、相手との関係を深め、信頼を築くために非常に重要です。

自分の考えや感情、経験を相手に率直に話すことで、相手との親密さが増します。
相手も自分に対して心を開きやすくなり、信頼関係が深まります。

相手との関係性を深めていくためには、相手の話ばかり聴くのではなく、自分の考えや感情が伝わるエピソードを日ごろから話す習慣を持つことが大切です。
自己開示はそのまま相手へ提供する自分との話題のヒントにもなります。

つまり「あ、そういえばあの話題について話していたな」となることで、相手に自分と話す口実を作りやすくさせるわけです。

相手との「心理的安全性」の確保や関係性の持続のためにも、「自己開示」は恋愛における最重要な課題のひとつと言ってもいいかもしれません。
心理的安全性:お互いに相手に不安を感じることなく言いたいことを言い合える関係であるかどうかの指標。
心理的安全性が高い関係=お互いに、相手に嫌われることに不安や恐怖を感じない関係性ということ。

15.ピークエンドの法則

ピークエンドの法則(Peak-End Rule)は、心理学者ダニエル・カーネマンとバーバラ・フレドリクソンによって提唱された心理学的概念です。
この法則は、人々が経験の全体をどのように評価するかに関するもので、ピーク(最高潮: その経験の中で最も感情が強く揺さぶられた瞬間と、エンド(終わり): その経験の終わりの部分の、二つの要素が重要視されています。

人は経験のピーク(最高潮)と終わりを強く記憶する傾向があります。

デートや一緒に過ごす時間の中で、特に楽しい瞬間や感動的な瞬間を作り出し、最後に良い印象を残すことが重要です。

「今日は楽しかったよ。ありがとう」と別れ際にいうだけでも、相手の記憶にいい印象を残せるようになるのでおすすめです。

16.吊り橋効果

吊り橋効果は、恐怖や不安などの強い感情的興奮状態にある時に、その場にいる異性に対して好意や魅力を感じやすくなる現象を指します。
人間の感情と生理的反応の複雑な相互作用を示す興味深い現象ですが、その適用には慎重な考慮が必要です。

危険や興奮を感じる状況で一緒にいると、その興奮が相手への好意と錯覚されやすくなります。

アドベンチャー活動やスリリングなデートを計画することで、この効果を利用できます。

ただし、この効果はあくまでも「相手への魅力を増加させる効果」であって、そもそも相手に何の興味も関心も抱かれていない場合には効果を発揮しないことが明らかになっています。

まずは恋人関係になってから、「マンネリ防止の一環」として吊り橋効果を体験できる経験を増やしてみるのがおすすめです。
くれぐれも片想いの相手に使える心理テクニックでないことは肝に銘じておきましょう。

17.フット・イン・ザ・ドア法

フット・イン・ザ・ドア法は、最初に小さな要求を受け入れてもらい、その後により大きな要求をすることで、最終的な目標を達成する技法のこと。
この技法は、最初の小さな要求を受け入れることで、相手が一貫性を保とうとする心理(自己整合性の原理)を利用しています。
人は一度何かを引き受けると、その後も一貫して協力的な態度を取りやすくなります。

小さなお願いから始めて、徐々に大きなお願いをすることで、相手が受け入れやすくなる心理効果です。

初めは小さなお願いをして、徐々に関係を深めることができます。

  • 最初のお願いは必ず相手にとって負担が少ないものであることが重要。無理なお願いは逆効果になる可能性があります。
  • 一度に大きな要求をするのではなく、段階的に進めることが成功の鍵です。
  • 相手が嫌がっている様子が見られた場合は、無理に要求を続けないようにしましょう。

フット・イン・ザ・ドア法を恋愛に応用することで、相手との関係を自然に深めることができます。

この技法を適切に活用し、相手との信頼関係を築いていくことが大切です。

18.プライミング効果

プライミング効果は、心理学における重要な概念で、先行する刺激(プライム)が後続の刺激の処理や反応に影響を与える現象を指します。
この効果は、私たちの思考、感情、行動に無意識のうちに影響を及ぼします。

先に見たり聞いたりした情報が、その後の判断や行動に影響を与える効果です。

ポジティブな話題や楽しい体験を共有することで、相手の気持ちを良い方向に誘導することができます。

〈プライミング効果の活用方法〉

  1. ポジティブな環境設定:デートの場所や雰囲気を、ロマンチックや幸せを連想させるものにします。例えば、美しい景色や心地よい音楽のある場所を選ぶことで、相手の気分をポジティブな方向にプライミングできます。
  2. 言葉の選択:会話の中で、愛情や親密さを連想させる言葉を意識的に使用します。「一緒に」「私たち」などの言葉を多用することで、二人の関係性を強調できます。
  3. 共通の思い出の活用:過去の楽しかった思い出や経験を話題にすることで、相手の中にポジティブな感情をプライミングします。これにより、現在の状況もより良いものとして認識されやすくなります。
  4. 身体的な接触:適切な身体的接触(手を握るなど)は、親密さや安心感を連想させるプライミングとなり得ます。
  5. 視覚的な刺激:写真や映像など、愛情や幸せを連想させる視覚的な刺激を用意することで、相手の感情をポジティブな方向にプライミングできます。
  6. 香りの活用:特定の香りは記憶や感情と強く結びつきます。好ましい思い出と結びついた香りを使用することで、ポジティブな感情をプライミングできる可能性があります。
  7. タイミングの考慮:相手が良い気分の時や、リラックスしている時にコミュニケーションを取ることで、より受容的な状態でメッセージを伝えられる可能性があります。

 

これらの心理効果を意識して使うことで、恋愛において相手との関係を深める手助けとなります。

ただし、これらのテクニックは相手を操作するためではなく、自然な関係を築くために使うことが大切です。

恋愛で使える心理テクニック まとめ

結論:自己開示やユーモアの活用によってポジティブな印象を相手に残し、会話や会う頻度を増やして、二人だけの特別な体験を増やしていくことが、恋愛における信頼関係を深めていく大きな課題になる!
《今回のテーマの中で一番印象に残った内容》
「相手との話題を探す」より「上手に自己開示できる方法」を考えた方が、相手との話すきっかけを増やしやすいということ。
自己開示によって「自分はこれに興味関心があります」と伝えられれば、相手が自分に対する話題で悩むことも減り、結果的に話しやすくなる。
お互いに自己開示していける関係になることが、恋愛初期における大きな課題のひとつなのかなと感じた。
《新たに理解を深めた知識、センテンス》
・エクスクルージョンによって特別な空間や時間を作ることで、相手との信頼関係を深めていけること。
・相手との距離を置くのは、相手との関係性を見つめ直したいときに使う。誤っても恋の駆け引きに使うべきではない。自然消滅の原因になり得る。
・友達とのことを話題にするのは「友達がいる=誰かに信頼されている証」になり、それも社会的証明(=相手からの信頼)になること。
《一番効果が感じられた知識、テクニック》
「物理的距離は心理的距離に直結する」こと。会う頻度や会話をする頻度を保つことが、恋愛を長続きさせるためには必要なのだなと常々思う(Quのプライベートは言及しないでください///笑)。
「相手に寂しい思いをさせないこと」が信頼感を得るために大事なのだと感じた。

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