【ブログ主の独り言】生きる上でためになった考え方まとめ
この記事では、このブログの主であるKuの生涯のなかで考えてきた名言集を紹介していこうと思う。
てか、自分で名言って(笑)「なんか寒いな」と感じたら、そっとブラウザバックするか、はよ医者行って診察してもらってください。ほんまに風邪なら心配です。
てなわけで、少しでも共感してくださる方がいたならありがたいですな。
10年後20年後、有名になってこの記事発掘されたらどうしよ。ふふふ(黒歴史)
それでは、よかったらどうぞ!
※この記事は定期的に更新するかもしれません。
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役に立った考え方
〈色分け基準〉
- 黄色:希望
- 赤:熱意
- 青:分析
- 緑:社会性
「 ”生きるとは、感動に出会うこと” 人に出会う喜びも、五感を満たす喜びも何かを達成する快感も、すべては感動につながっている」
感動に出会い続けよう。きっとそこに生きる意味があると信じて。
「情熱の感覚を忘れたのなら、目を閉じて、小さい頃に好きだったものをひとつずつ丁寧に思い出していけばいい。胸の奥底に熱いものがこみ上げてきたら、それが情熱の正体」
小さい頃の素直な気持ち。あの頃感じたワクワク感は今でもきっと原動力になり得ます。
自分への評価は人がするもの。だから、他人の評価だけですべての考えを決めてはならない。あくまで評価は参考程度にするのが大切。
そして、自分の価値はとても主観的なもので、「自分が価値ある」と思えればそれでいいのだ。自分の価値観は誰に否定できるものではない。自分の価値は自分にしか決められない。
以下同文。他人に俺の何がわかるというのだ?
これが俺の人生だ。(ちょっと熱くなりすぎたよ。ごめんね)
「ああ助かった」「ほんとにありがとう」その言葉が聞けたのなら本望。「こんなに優しくしてるのに」って思う人は、本当にその人の心を救えているか一度考えて見てほしい。
相手が望んでいないのであれば、それはただのありがた迷惑なのだから。「感謝の押し売り」だけは絶対にしたくないですね。
心理的にも、身体的にも、相手の負担を軽くできる工夫ができる人が本当に気遣いができる人だと思います。
例えば周りの人がすぐに作業にとり掛かれるように、めんどくさい事前準備を先に終わらせてくれていたり、相手が心配していることへの援助をして不安の元をできる限り減らしたりなどです。
逆に「あの人は気遣いができない」とか言われやすい人って、周りの負担をあまり考えられていない気がします。自分が楽ならいいと、自分のやりたいことだけ考えて、後のめんどくさい処理をみんな人任せ。
周りに負担を強いる人は、言わずもがな周りから嫌われやすいですし、信用も失いやすいです。ぜひとも、周りの人々の負担を少しでも軽くできる気遣い上手になりたいものですね。
自分でも他人でも「その人の幸せ」を考えられる人は、きっと愛に溢れた人生をおくれることでしょう(遠い目)
相手の幸せを考えられるようになったら、それが愛情です。
あなたは、誰を幸せにしてあげたいですか?
「好きな物は何もない…」って言う人、たまにいるけど、それは難しく考え過ぎじゃないかな? といつも思います。
「嬉しい」、「楽しい」、「心地よい」ただただ、その感覚にただ素直になればいい。
”好き”とはもっと気楽なもので、世界中にきっと溢れているもののはずだから。「それに触れていると気分が明るくなる」好きの理由はそれだけで十分。
「この人が言ってたから間違いない」という考え方ほど、自分の頭で考えていないと思うことはない。同様に、「君はこうするべきだ」と言うセリフも鵜呑みにしてはならない。
自分の目で見て、自分の手でいろいろ試す。それが成長するには一番大切なことだと思う。
よく「やったことないから自信がない」みたいなセリフを聞くけど、「経験値がないなら、自信がないのは当たり前体操じゃん?笑」といつも思います(失礼つかまつる)
「うまくいった」の積み重ね。そうでなくては自信は生まれてこない。何千、何万回、は言い過ぎかもしれませんが、自信がない人はひたすらに創意工夫と経験を繰り返してからもう一度考えてみてほしい。
本当に何千回もやったの? たった数百回やっただけで自信がどうのこうの言ってない?
自信が持てないからできないと言う人は一度、「自信がない」ではなくて「自分にとっては、『まだ』うまくいかない確率の方が高い」と考えるようにしてみましょう。
ひたすら「うまくいった、うまくいかない」の試行錯誤の繰り返し。大してやってもいないのに、自信がどうのとか語るな、バカ野郎(有吉風)
結局、すべては自分次第。「何もない」と嘆く人は、「世界を見渡す」ということを知らず知らずのうちに拒絶しているからだ。
世界を知らず、自分の望みを知らず、それで本当に生きていると言えるのだろうか?
目を開けて、素直になろう。世の中はきっと刺激に溢れている。何を望み、どんな世界を生きていきたい?
人はきっと、感動に出会うために生まれてきたのだから。
目を開き、世界を見渡そう。望みが見つかれば、そこがきっとスタート地点。
「未来のため、人々のために」そういう思想のもと、昔から文明は発展してきたのだと思う。
さあ、何をしよう?
未来のため、人々のために。
努力だけではだめだし、理想論だけでもきっと何も手に入らない。
功績を常に上げる人は、創意工夫ができる人だと思う。
努力はきっと、創意工夫のもと報われる。
考えろ、本当に手に入れたいのであれば。
「いいな〜」「羨ましいな〜」と思うことがあるけど、シンプルにそれが「願望」ということなんじゃないのかな?
何が欲しいのかわからなくなったときは、過去の自分が何に憧れていたか思い出せばいい。たとえ「今は別にいらない…」となっていたとしても、自分が何を求める傾向にあるのかのヒントにはなるはずだ。
「魔法のランプが手に入ったなら〜」「もし、一億円当たったのなら〜」という質問もきっと似た類かもしれない。
あなたならどうする?
憧れの生活スタイルを考える。人生の目標がない人はとりあえずそこから始めてみたらどうだろうか?
衣食住が足りれば心も満ち足りていく。心に余裕が生まれれば、悲観も不安もなくなり、素直に自分の心を見つめられるようになる。
些細な幸せ、それさえあればいい。それも1つの人生。「あなたの人生はあなたの望みでできている」
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