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ベストセラー「 ロングゲーム 」を読んで【おすすめ本・読書メモ】

ロングゲーム おすすめ本 レビュー おすすめ本紹介
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【読書メモ】ベストセラー「 ロングゲーム 」を読んで

ロングゲーム おすすめ本紹介 長い道

どうも! Kuです。今回は、「読んで面白かったおすすめ本」を紹介をしていこうと思います。

紹介する本は、ドリー・クラーク著『The Long Game 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために

なんとか、本紹介をシリーズ化していければいいな・・・

ちなみに、本書は「キンドル・アンリミテッド」会員なら今だと無料で読むことも可能です。
※2023年11月現在

ぜひ、一度参考にしてみてください^^

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タイトル:『 The Long Game 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために 』

  • タイトル:『The Long Game 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために
  • 著者:ドリー・クラーク 伊藤守(監修)
  • 発売日:2022/7/22
  • 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

〈著者の情報〉

  • 経歴:世界50カ国のビジネス・リーダーが愛読するビジネス誌「ハーバード・ビジネス・レビュー」のレギュラー執筆者。経営思想家。
  • 功績:「営思想家のアカデミー賞」と呼ばれている「Thinker 50」にも 2019年 2021年と2回連続で選ばれている。また、Google やビル&メリンダゲイツ財団、世界銀行などでコンサルや講演を行った経験もあり、「マーシャル・ゴールドスミス・リーディング・グローバル・コーチ*」によって選出される「世界ナンバーワン・コミュニケーション・コーチ」としても活躍している。
※「マーシャル・ゴールドスミス・リーディング・グローバル・コーチ」はリーダーシップ、エグゼクティブ・コーチの世界的権威であり「コーチングの神様」とも称されているマーシャル・ゴールド・スミスが認定したグローバルコーチに与えられる称号のこと。(エグゼクティブ=企業の利益や成果に影響を持つ経営責任者や経営幹部)

〈本の概要〉

〈著者の意図・目的〉

数多くの企業や経営者を成功に導いてきた作者が持つ「人生の成功を手に入れるためのノウハウ」、そのプロセスのすべてを明かすこと。

人生は一つの長いロングゲーム」という思想のもと、2年後 3年後という短期間の目標ではなく、10年20年と人生の長い時間をかけて人生の大きな目標に到達していくためのマインドを身につけるためのノウハウを記述している。

目先の忙しさに捉われるのではなく、自分の本当にやりたいことを決め、それに集中しながら長いスパンで目標を達成していくことを推奨している。

〈この本を一言で表すと〉

  • 「人生の計画を立てたい人に向けた、長期戦略を練るヒントを得るための本」

〈世間からの評価・レビュー〉

  • 「目標に対して、長期的にアプローチする意義」を深く理解することができる。
  • わかりやすい例えやエピソードをもとに、具体的な手段やプロセスを説明していてとても参考になる。
  • 困難や挫折から乗り越えるための忍耐力、それを得るためのマインドセットや戦略を学ぶことができる。

〈目次〉

  • パート1「余白」
    第1章 私たちはなぜこんなにも忙しいのか?
    第2章 魅力的なことに対しても「ノー」と言う
  • パート2「集中」
    第3章 正しい目標を設定する
    第4章 新しいことに挑戦する
    第5章 波で考える
    第6章 戦略的レバレッジ
    第7章 正しい人々、正しい部屋
  • パート3「信念」
    第8章 戦略的忍耐
    第9章 失敗を再定義する
    第10章 収穫する
〈各パートの概要〉
  • パート1「余白」:本当に必要な時間を確保するための「スケジュールの余白づくり」の方法を紹介
  • パート2「集中」:自分の興味や適正に合った正しい目標の立て方や、自分のキャリアを築いていくうえで必要な行動や人脈作りのノウハウの解説
  • パート3「信念」:失敗などで 心が折れそうなとき、計画がうまくいかなかった時の心の保ち方や失敗への向き合い方、ロングゲームを続けていくための戦略の見直し方などを解説している。

『 The Long Game 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために 』を読んでみた感想

〈読みやすさ、読み応え〉

具体的なエピソードやその考えにいたった経緯や背景まで詳しく書かれたおり、イメージしながら内容の趣旨を理解することができ頭に入って来やすかったです。

小手先のテクニックなどではなく、本当に長い時間をかけて少しづつ自分に合った人生の目標への取り組み方を見つけていくためのヒントが得られるので、実践できればかなり自己成長へとつながっていくなと感じました。

〈個人的に一番印象に残ったポイント〉

自分のキャリアを「4つの波」に分類して考えること。

詳しい具体的なプロセスなどの内容は、本書をぜひ手に取ってご覧いただきたいですが、簡単にざっくりまとめると以下の通り。

  1. 第一の波「学ぶ」:何かのプロフェッショナルになるためには、どの分野においても「膨大な知識」が必要になる。インプットしたことである程度の方向性が決まったら、次にアウトプットを考える。
  2. 第二の波「創造」:自分にしかできないことに目を向け、磨いていく。
  3. 第三の波「繋がる」:新しい人脈を作る。とにかく人の輪に飛び込むこと。広い人脈を持つことによって視野や価値観を広げていく。
  4. 第四の波「収穫」:挑戦することで得られたものに価値が生まれる。その手に入れた価値を使ってまた新しい創造や人脈作りへとつなげていく。

たしかに、まずは「膨大なインプット」がなにより大事ですよね。例えるなら、材料がないのに道具や料理本を揃えるようなもの。道具だけでは美味しい料理は作れない。何かを生み出すのには当たり前ですが、まず何より「材料」が無ければ始まらない。

成功を考えるときに、ついつい小手先のテクニックやスキルを身につけることを考えがちです。しかし、まずは何より安定した「基礎」「最低限知っておくべきルールや知識を知ること」が、どの分野においても必要なのかなと思いました。

〈その他に新しい発見、価値観を広げたもの〉

「迷ったらいつもおもしろそうなことを選ぶ」

→まさにその通りだなと思います。あれこれ考えていても、たとえそれで失敗したとしても、「好奇心を満たせる」という最高のメリットがあるのだから、本当に迷った時には試してみようと思いました。

〈特に印象に残った言葉やセンテンス〉

「利益を得られるのは10年単位」

→本当に価値ある利益とは手にするまでに長い時間がかかるもので、すぐに成果が出ないからと言って焦って辞めるのはもったいないよね。という意味で共感しました。

「現代人は”忙しい”がステータスになっている」

→「忙しい」を呪いの言葉として、行動できない、努力の積み重ねができない、という言い訳にする。「今やっていることは、人生にとって本当に必要なことなのか?」と自問することができていれば自然に体は動くはずなので、”忙しい”という単語が自分の口から出てきたときには気をつけようと思いました。

「挑戦を”実験”だととらえる。そうすれば失敗という考え方はなくなる」

→「失敗=取り返しのつかない苦しい事態」と思うから腰が重くなる。そうではなくて、「挑戦は、挑戦すること自体に価値があり、必ず何らかの発見や教訓を得られるもの」として捉える。要は、「自分を成長させるマインドの筋トレ」だと思えばいい。と個人的に発想いたしました。

作者の意図とは少しずれるかもですが、まあこれもひとつの解釈かなと・・

〈個人的に一番効果を実感できたテクニックや知識〉

「ToDoリストを作らない」
→人生の本当にやりたいことに集中するためには「ぎっしり詰まったスケジュール表」を手放して、常にその時々で1番重要なことだけをやる必要がある。1日のうちで1番重要なタスクが終わってから細かいToDoをやることが大切。

たしかに、メモに書くことで「ツァイガルニック効果」が発生し、書いた内容を忘れてしまうという現象が起こります。書いたタスクを「もうすでに完了したタスク」として認識することで脳内から一次記憶を消してしまうからです。

そして「完了した」という感覚が、先延ばしの原因にもなるので、「TODOリストを作らない」は確かに効果はありそうだなと思いました。

まあ、作者の意図としては、「スケジュールをむやみに埋めない」ことを推奨している内容だと思いますが・・

ちなみに本書の内容とは関係ありませんが、重要なタスクは寝起きにイメージして意識に残し、その他の「後回しにしてもいいTODO」はすべて箇条書きメモのTODOリストに書いて忘れ、脳のリソースを軽くするというテクニックもおすすめです。集中力が驚くほどめっちゃ上がります。

「 ロングゲーム 」は、こんな方におすすめ

  • いつも短絡的な利益を求めて失敗しやすい人。
  • 人生の目標の立て方に迷いがある人。
  • 成功に必要な人脈づくりへの考え方を身につけたい人。
  • 世界的な企業の経営者にアドバイスしてきた作者の思考法、それが育まれていったエピソードや背景を知って参考にしたい人。

この記事で紹介したこと以外にも、

行動量を増やす時間の使い方」や人と誰もが苦手と感じている「人との正しいネットワークづくりのやり方」、「長期的で質の高い人間関係の築き方」「計画がうまくいかない時の考え方や対処法」「成長に必要な行動などを学ぶことができます。

ぜひ、一度読んでみてください^^

 

それでは、また。

〈今回紹介した書籍〉

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